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HOSHI TETSUYA 星鉄矢
2005/07/25
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2-3 内部保持した画像(リンケージ)を呼び出す

SWFはアニメーションのフレームに表示している画像の他、どのフレームにも置いていない画像をリンケージとして保持することができます。(リンケージ書き出しに設定せずにライブラリに存在する画像は、パブリッシュ時にSWF内に保持されません。)
Javaアプリケーションを作る方にとっては、JARファイルがresフォルダを内部に保持しているようなものと考えていいと思います。SWFはリンケージ書き出し設定されている画像(ベクター画像もビットマップ画像も)をActionScriptにて表示することができます。
メソッドはMovieClipクラスのattachMovieメソッドになります。
前述のloadMovieに比較してattachMovieの最大の利点は、呼び出し元SWFファイルのロードが完了している時点でリンケージのローディングも終了しているので、loadMovieの際のように、その後の処理の際にロード待ちをする必要がなく、直線的に処理することが可能な点です。
記述方法としては、
パス.attachMovie(リンケージ名,ムービークリップ名,深度);
となります。loadMovieの際と比較すると、createEmptyMovieClipとloadMovieを同時に行っているような状態です。
リンケージ名は重複が禁止されており、また、ディレクトリ構造を取れないので、各々工夫して、重複を避けるように心がける必要があります。
以下に、test.jpgをFLAファイル内部に読み込み、testというリンケージ名をつけたものをattachMovieするサンプルソースを記述します。
main.as
---
this.attachMovie("test","mc_test",1);
stop();
ロード待ちのコードを書かなくてよい分、非常にシンプルです。あらかじめ、必ず読み込むと分かっているもので、更新頻度が少ないものは、リンケージ登録しておき、attachMovieを用いると便利です。



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