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HOSHI TETSUYA 星鉄矢
2005/07/25
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1-2 Flash記述の基本スタイル(ASファイル・include文)

現在のFlashアプリ開発において、ソースコードはFLAファイル内に書くのではなく、外部ASファイルに書くという手法が流行しています。この方法の大きなメリットは、
・Flash附属エディタではなく、普通のテキストエディタを用いることで、置換・検索・全ファイル検索etc...、ソースの編集が楽になる
・FLA単体による開発の場合、同時に複数のプログラマーが1つのSWF開発を行うことはできないが、外部ファイルにすることで、独立した部分の編集であれば、複数人開発が可能である
などがあります。 ASファイルの読み込みは、FLAファイルからの相対パスで
#include "filename.as"
で、行います。
生成したSWFファイルに対しては、ASファイルを付属させる必要はありません。ASファイルが読み込まれるのは、コンパイル(パブリッシュ)時のみです。
ActionScript2.0からは、クラスファイルに関しては、include文を用いなくても、FLAファイルと同列階層及び、その階層以下のフォルダで、FLAファイルからアクセスがあるものに対しては、自動的に取り込みコンパイルされるようになりました。
ただ、注意したい点として、そのASファイルの更新日付が前回コンパイル時と同時刻および古い時刻の場合、再コンパイルされません。これはMacromediaのバグと考えられます。

ASファイルによる開発では、ソースファイルのCVS管理、ECLIPSを用いた開発(Flash用モジュールが用意されています。)が可能になり、大規模アプリケーション開発を更に能率的に進めることが可能になります。



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